写メ日記
Therapist Blog
01/05 21:13 UP!!
陽
言葉は\"魔法の源\"
やほ
陽です。
まず、昨年は本当にありがとうございました。
感謝の絶えない充実した1年を過ごせました。
お客様方のお陰です。
本年度も楽しいのはもちろん、明日からも頑張ろうと思える接客内容や振る舞いを心がけて努めていきますので是非とも宜しくお願い致します。
本日も出勤しております。
よろしくお願い致します。
さてさて本題です
年末からガッツリ6日間の引きこもり連休を頂きました。
その間何をしていたかと言うと
1日1本以上ハリーポッター生活です
全8作品あるんですが、それを6日に分けて全部観ました。
小さい時に見た印象と全然違って見えて
みんなそれぞれ生きている役目とか
運命とかに抗いながら協力して敵を倒す
まぁなんともゴリゴリの友情・努力・勝利のジャンプ構成だったわけですが、
その中でもアルバス・ダンブルドア校長の言葉が、
「うわこれ現代人に刺さりまくるやつや」
と思ったので紹介します
"言葉は魔法の源"
"時に傷つけ、時に癒す"
どうですか。
刺さったやろ〜。
ハリーポッターの裏テーマがこれだとするなら凄い納得のいくテーマなんですよねこれ
劇中の魔法はほぼほぼ言葉を詠唱して魔法を発動する訳ですけど、
飛べ!って唱えたら飛べたり
吹きとばせ!って唱えたら飛べたり
呪術の棘くんみたいですよね
言葉の強さで魔法の強力さが決まったりもする訳です
割と現実世界でも当てはまるなって、ダンブルドアひいては作者はそもそもこれを伝えたかったんじゃないかとまで思いました
使う言葉は慎重に。
言って良いのか悪いのか。
予定な一言ではないか。
相手がこれを聞いて嫌がるか喜ぶか。
言葉選びは間違えてないか。
言葉一つで進む方向が変わるって考えたらすごい不思議なことだと思うんですけど、
これに付き合って生きてかなきゃなんですよね人間って。
僕ら皆魔法使いやな✌️
僕は今日から心にダンブルドアを住まわせたいと思います。
以上グリフィンドール陽でした。